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ヤエガキ醗酵技研の食品用色素・着色料

ベニコウジ色素

起源:子のう菌類ベニコウジカビの菌体より抽出して得られる色素を主剤とする着色料です。
性質:熱に対しては安定、光に対しては不安定です。タンパク質への染着性が優れています。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  アンカレッドAlc300R 液体 水溶性   【水産加工品】
・かに風味蒲鉾
・味醂干し調味
・魚卵着色
・海老着色

【漬物】
・紅生姜

【飲料・デザート】
・乳飲料
・グミ・キャンディ

他苺ジャム、
チョコレートなど
  アンカレッドAlc300CH 液体 水溶性 鮮明なタイプ。
  アンカレッドAlc300Y 液体 水溶性  
  アメリカンレッドエクセルSR 液体 水溶性 耐酸性を向上させたタイプ。
  スーパーモナスUR 液体 水溶性 耐光性を向上させたタイプ。
  アンカレッドSP500 粉末 水溶性  
  ハイムーンレッドMⅡ 粘性液体 油溶性    

表示例:①ベニコウジ色素 ②モナスカス色素 ③着色料(紅麹) ④着色料(モナスカス)

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クチナシ赤色素

起源:アカネ科クチナシの果実より抽出して得られる色素を主剤とする着色料製剤です。
性質:光・熱に対して安定です。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  ガーデニアレッドRFC 液体 水溶性   パン生地、グミキャンディー、飲料など
  ガーデニアレッドRFSP 粉末 水溶性  

表示例:①クチナシ赤色素 ②クチナシ色素 ③着色料(クチナシ)

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コチニール色素

起源:カイガラムシ科エンジムシの乾燥体より抽出して得られる色素を主剤とする着色料製剤です。
性質:光・熱に対して非常に安定です。pH域により、色調が変化します。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
スターレッドKD 粉末 水溶性   【水産加工品】
・赤板蒲鉾

【畜肉加工品】
・魚肉ソーセージ ・ハム

他麺類、製菓・製パン、飲料など
スターレッドFP 粉末 水溶性 赤板蒲鉾用。
スターレッドCH 粉末 水溶性 畜肉製品の着色に適したタイプ。
スターレッドCWK 粉末 水溶性 冷水可溶型製剤。

表示例:①コチニール色素、②カルミン酸色素、③着色料(コチニール)

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ラック色素

起源:カイガラムシ科ラックカイガラムシの分泌する樹脂状物質より抽出して得られる色素を主剤とする着色料製剤です。
性質:光・熱に対して非常に安定です。pH域により、色調が変化します。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
スターレッドP32 粉末 水溶性   コチニール色素と同様
スターレッド 液体 水溶性  

表示例:①ラック色素 ②着色料(ラッカイン酸) ③着色料(ラック)

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ビートレッド

起源:アカザ科ビートの赤い根より搾汁又は抽出して得られる色素を主剤とする着色料製剤です。
性質:熱・光に対してやや不安定です。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  ビートピンクS20Z 液体 水溶性 【水産加工品】
・カレイの一夜干しなど

他チョコレートなど
  ビートピンクSP1000 粉末 水溶性  
  ハイムーンレッドBZBC 粘性液体 油溶性    

表示例:①アカビート色素 ②野菜色素 ③着色料(ビートレッド) ④着色料(アカビート)

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アントシアニン色素

起源:アントシアニン系色素は、主に果実や野菜から抽出される着色料です。
性質:光・熱に対して安定です。ビタミンCと併用すると安定性が低下する恐れがあります。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  赤大根色素SN 液体 水溶性 ①アカダイコン色素 
②野菜色素
【漬物】
・紅生姜
・梅干し
・さくら漬け
<推奨>
赤キャベツ色素特別品
ムラサキイモ色素特別品
赤大根色素Y200

【飲料・デザート】
・乳飲料
・清涼飲料
・グミ、キャンディ
・ゼリー
・冷菓
  エルダベリーT60 液体 水溶性 ①エルダーベリー色素 
②果実色素 
③ベリー色素
  マルチレッドDC 液体 水溶性 ①アカダイコン色素・アカキャベツ色素 
②野菜色素
  グレープカラーH50 液体 水溶性 ①ブドウ果皮色素 
②ブドウ色素
  グレープカラーP 粉末 水溶性 ①ブドウ果皮色素 
②ブドウ色素
  ムラサキイモ色素特別品 液体 水溶性 ①ムラサキイモ色素 
②野菜色素
  赤キャベツ色素特別品 液体 水溶性 ①アカキャベツ色素 
②野菜色素
  ミラクルレッドRCNo.2 ※ 液体 水分散性 ①アカキャベツ色素 
②野菜色素

全ての商品で①アントシアニン色素、②着色料(アントシアニン)という表示が可能です。
※ 二重乳化したタイプ

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ベニバナ赤色素

起源:キク科ベニバナの花又はこれを発酵若しくは酵素処理したものより、黄色素を除去した後、抽出して得られる色素を主剤とする着色料製剤です。
性質:光に対しては安定、熱に対しては不安定です。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  サフレッドSP 粉末 不溶性   打錠菓子、チョコレートなど

表示例:①紅花色素 ②フラボノイド色素 ③着色料(フラボノイド) ④着色料(紅花赤)

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トウガラシ色素

起源:ナス科トウガラシの果実より抽出して得られる色素を主剤とする着色料製剤です。
性質:光・熱に対して安定です。ビタミンCと併用すると安定性が向上します。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  パプリカCWS 液体 水分散性 水可溶型(透明感あり) 【漬物】
・白菜キムチ

【調味・たれ 】
・焼肉のタレ
・焼き鳥のタレ
・ラー油など油系調味
・バッタ粉、バッタ液

他飲料やデザートなど
  パプリカレッドN30CY 液体 水分散性  
  パプリカレッドN25A 液体 水分散性  
  オレンジZO 粉末 水分散性  
  オレンジOS100C 粘性液体 油溶性  

表示例:①トウガラシ色素 ②パプリカ色素 ③カロテノイド色素 ④着色料(カロテノイド)

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ヘマトコッカス藻色素

起源:コナヒゲムシ科ヘマトコッカスの全藻より抽出して得られる色素を主剤とする着色料製剤です。
性質:光・熱に対して安定です。ビタミンCと併用すると安定性が向上します。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  ヘマトコッカスWS30 液体 水分散性 水可溶型(透明感あり)、アスタキサンチンを2.0%含有 ドリンク剤やスティックゼリーなどのサプリメント

表示例:①ヘマトコッカス藻色素 ②カロテノイド色素 ③着色料(カロテノイド)

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アナトー色素

起源:ベニノキ科ベニノキの種子の被覆物より抽出して(化学的合成扱い品は加水分解して)得られる色素を主材とする着色料製剤です。
性質:熱・光に対して比較的安定ですが、加熱状態が続くと赤味が減少し、黄味が強くなります。化学的合成扱い品は熱・光に対して安定です。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  アナトーイエロー 液体 水溶性 化学的合成扱い品。 【調味・たれ 】
・蒲焼きのタレなど

他アイスコーンやパン粉など
  アナトーイエローX 液体 水溶性  
  ミサイルカラーAS32 液体 水溶性  
  ミサイルカラーAS32SP 粉末 水溶性  
  ミサイルカラーAS-T10 液体 水溶性  

表示例:①アナトー色素 ②カロテノイド色素 ③着色料(アナトー) ④着色料(カロテノイド)

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パーム油カロテン

起源:パーム油カロテンを主剤とする着色料製剤です。
性質:光・熱に対して安定です。ビタミンCと併用すると安定性が向上します。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  パームカロテンAR10P 液体 水分散性   パン生地や冷菓やキャンディ・ゼリーなど

表示例:①カロテン色素 ②カロテノイド色素 ③着色料(カロテン) ④着色料(カロテノイド) ⑤着色料(パーム油カロテン)

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マリーゴールド色素

起源:キク科マリーゴールドの花より抽出して得られる色素を主剤とする着色料製剤です。
性質:光・熱に対して安定です。ビタミンCと併用すると安定性が向上します。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  マリーゴールドWS10MH 液体 水分散性 水可溶型(透明感あり) 飲料・デザートや玉子焼きなど
  ルセラ 液体 水分散性 水可溶型(透明感あり)、ルテインを1%含有。

表示例:①マリーゴールド色素 ②カロテノイド色素 ③着色料(マリーゴールド) ④着色料(カロテノイド)

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β-カロテン (化学的合成扱い品)

起源:β-カロテンを主剤とする着色料製剤です。
性質:光・熱に対して安定です。ビタミンCと併用すると安定性が向上します。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  β-カロテンWS 液体 水分散性 β-カロテンを約1%含有。
水可溶型(透明感あり)
飲料・デザートや玉子焼きなど
  β-カロテンKD30 液体 水分散性 β-カロテンを約3%含有。

表示例:カロテン色素 ②カロテノイド色素 ③着色料(カロテン) ④着色料(カロテノイド)

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ベニバナ黄色素

起源:キク科ベニバナの花より抽出して得られる色素を主剤とする着色料製剤です。
性質:光・熱に対して非常に安定です。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  サフイエロー 液体 水溶性   【飲料・デザート】
・乳飲料、清涼飲料
・グミ、キャンディ
・ゼリー

他漬物など
  サフイエローSP1000 粉末 水溶性  
  サフイエローNo.11(Alc) 液体 水溶性 サフイエローの高色価タイプ。

表示例:①ベニバナ黄色素 ②紅花色素 ③フラボノイド色素 ④着色料(フラボノイド) ⑤着色料(紅花黄)

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ウコン色素

起源:ジョウガ科ウコンの根茎の乾燥品より抽出して得られる色素を主剤とする着色料製剤です。
性質:光・熱に対してやや不安定です。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  フィンガーイエロー(Alc) 液体 水溶性   キャンディ・グミや漬物など
  ハイムーンイエローUKBC 粘性液体 油溶性    

表示例:①ウコン色素 ②ターメリック色素 ③着色料(クルクミン) ④着色料(ウコン)

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クチナシ黄色素

備考:アカネ科クチナシの果実より抽出して得られる色素を主剤とする着色料です。
性質:光・熱に対して安定です。ビタミンCと併用すると安定性が向上します。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  ガーデニアイエローAYSP750I 粉末 水溶性   【漬物】
・沢庵など

【麺類】
・中華麺
・乾麺

他パン生地や玉子焼きやチョコレートなど
  ガーデニアイエローAY-ZO 顆粒 水溶性  
  ガーデニアイエローAYNo.8 液体 水溶性  
  ハイムーンイエローG 粘性液体 油溶性    

表示例:①クチナシ黄色素 ②クチナシ色素 ③カロテノイド色素 ④着色料(クチナシ) ⑤着色料(カロテノイド)

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ベニコウジ黄色素

備考:子のう菌類ベニコウジカビの培養液を乾燥し、粉砕したものより抽出して得られる色素を主剤とする着色料製剤です。
性質:熱に対しては安定、光に対しては不安定です。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  ハイムーンイエローS KAI 液体 水溶性   沢庵やグミ・キャンディなど

表示例:①ベニコウジ黄色素 ②紅麹色素 ③モナスカス色素 ④着色料(紅麹) ⑤着色料(モナスカス)

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クチナシ青色素

備考:アカネ科クチナシの果実より抽出して得られる色素を主剤とする着色料です。
性質:光・熱に対して安定です。ビタミンCと併用すると安定性が向上します。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  アメジストカラーRX-S 液体 水溶性   【飲料・デザート】
・乳飲料
・清涼飲料
・グミ、キャンディ
・ゼリー
・冷菓
  ニューブルーSP 粉末 水溶性  
  マリンブルーASA 液体 水溶性  
  スーパーブルーNo.1L-60 液体 水溶性 より鮮明にしたタイプ。
  ハイムーンブルー 粘性液体 油溶性    
  ミラクルブルーMⅡ 液体 水分散性 二重乳化したタイプ。

表示例:①クチナシ青色素 ②クチナシ色素 ③着色料(クチナシ)

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クチナシ緑色素製剤

備考:アカネ科クチナシの果実より抽出して得られるクチナシ黄色素とクチナシ青色素を主剤とする着色料です。
性質:光・熱に対して安定です。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  ニューグリーンNo.1 液体 水溶性   【製菓・製パン 】
・蒸しパン
・菓子パン

【製麺】
・茶蕎麦
・乾麺

他バタークリームなど
  ワサビ色 液体 水溶性  
  ニューグリーンSP200 粉末 水溶性  

表示例:①クチナシ黄色素・クチナシ青色素 ②クチナシ色素 ③着色料(クチナシ)

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ベニバナ・クチナシ緑色素製剤

備考:キク科ベニバナの花より抽出して得られるベニバナ黄色素と、アカネ科クチナシの果実より抽出して得られるクチナシ青色素を主剤とする着色料製剤です。
性質:光・熱に対して安定です。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  ニューグリーンY 液体 水溶性   【飲料・デザート 】
・乳飲料
・清涼飲料
・グミ、キャンディ
・ゼリー
・冷菓

【製麺】
・茶蕎麦
・乾麺

他チョコレートなど
  ニューグリーンYSP 粉末 水溶性  
  メロン色B 液体 水溶性  
  ニューグリーンASNo.18 液体 水溶性 鮮明なタイプ。
  ハイムーンメロンB 粘性液体 油溶性    
  ミラクルグリーンS30 液体 水分散性 二重乳化したタイプ。

表示例:①ベニバナ黄色素・クチナシ青色素 ②紅花色素・クチナシ色素 ③着色料(紅花黄・クチナシ) ④着色料(フラボノイド・クチナシ) 

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ベニコウジ・クチナシ緑色素製剤

備考:子のう菌類ベニコウジカビの培養液を乾燥し、粉砕したものより抽出して得られるベニコウジ黄色素と、アカネ科クチナシの果実より抽出して得られるクチナシ青色素を主剤とする着色料製剤です。
性質:熱に対しては安定、光に対してはやや不安定です。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  スーパーメロンD 液体 水溶性   飲料・デザートや製菓・製パンなど
  スーパーメロンS 液体 水溶性  

表示例:①ベニコウジ黄色素・クチナシ青色素 ②紅麹色素・クチナシ色素 ③着色料(紅麹・クチナシ) ④着色料(モナスカス・クチナシ)

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クチナシ・ウコン緑色素製剤

起源:アカネ科クチナシの果実より抽出して得られるクチナシ青色素と、ショウガ科ウコンより抽出して得られるウコン色素を主剤とした着色料製剤です。
性質:光・熱に対して比較的安定です。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  ハイムーングリーンKS 粘性液体 油溶性     チョコレートや油系調味など

表示例:①クチナシ青色素・ウコン色素 ②クチナシ色素・ウコン色素 ③着色料(クチナシ・ウコン)

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タマリンド色素製剤

起源:マメ科タマリンドの種子を焙焼したものより得られる色素を主剤とする着色料です。
性質:光・熱に対して安定です。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  ココアブラウンTR-RS 粉末 水溶性   【畜肉加工品】
・焼き豚など

他製菓・製パンなど
※カラメル色素の代替えとしても可能
  ココアブラウンTRSP(B) 粉末 水溶性  
  ハイムーンブラウンTR-BC 粘性液体 油溶性    

表示例:①タマリンド色素 ②フラボノイド色素 ③着色料(フラボノイド)

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カラメル色素

起源:でん粉加水分解物、糖蜜又は糖類の食用炭水化物を、熱処理して得られる色素を主剤とする色素です。
性質:光・熱に対して安定です。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  ハイムーンカラメルA-5 粘性液体 油溶性     油系調味、多層ゼリーなど
  ミラクルカラメル 液体 水分散性 二重乳化したタイプ。

表示例:①カラメル色素 ②着色料(カラメル)

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クチナシ・タマリンド・カキ色素製剤

起源:アカネ科クチナシの果実より抽出して得られるクチナシ青色素とマメ科タマリンドの種子を焙焼したものより得られるタマリンド色素とカキノキ科カキの果実を発酵後、焙焼したものより得られるカキ色素を主剤とする着色料製剤です。
性質:光・熱に対して安定です。

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  ブラックカラーY 液体 水溶性   製菓・製パンや乾麺など

表示例:①クチナシ青色素・タマリンド色素・カキ色素 ②クチナシ青色素・フラボノイド色素 ③着色料(クチナシ・フラボノイド)

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クチナシ・タマリンド・カキ・ベニコウジ色素製剤

起源:アカネ科クチナシの果実より抽出して得られるクチナシ青色素とマメ科タマリンドの種子を焙焼したものより得られるタマリンド色素とカキノキ科カキの果実を発酵後、焙焼したものより得られるカキ色素と子のう菌類ベニコウジカビの菌体より抽出して得られる色素を主剤とすいる着色料製剤です。
性質:

色素 商品名 形状 溶解性 使用pH域 備考 使用例
  ブラックカラーSP 粉末 水溶性   製菓・製パンや乾麺など

表示例:①クチナシ青色素・タマリンド色素・カキ色素・ベニコウジ色素  ②クチナシ青色素・フラボノイド色素・ベニコウジ色素 ③着色料(クチナシ・フラボノイド・紅麹)

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取り扱い注意事項

●使用基準
下記の食品には使用できません。
①こんぶ類・食肉・豆類・野菜・わかめ類(これらの加工食品は除きます)。
②鮮魚介類(鯨肉を含む)・茶・のり類。
●使用に際しての注意
下記の要因により色調変化を生じることがありますのでご注意ください。
①溶液のpH値
②重金属(特に鉄)・塩素の含量
③蛋白質の有無
金属の影響を受けやすい為、金属容器による使用にはご注意下さい。引火性の液体を含有する製品については
火気にご注意下さい。
注1)ラック・コチニール色素製剤をご使用の場合には一旦湯煎などで加熱してお使い下さい。
※ラック・コチニール色素製剤は、酸性側では橙色を呈します。
※飲料に乳化色素製剤を使用する場合は、"水可溶型"を使用することを推奨します。

製品への添加前に必ず事前試験を行って下さい。
●保管について
熱・光により退色し易い為、各製品の所定温度帯で保管して下さい。
又、粉体製品は吸湿性が高い為、開封後は必ず密封して下さい。
●備考
製品製造時において厳重な品質管理を行っていますが、原料が天然物であるため、多少の沈殿や色調差は避けられません。
※製品の仕様は予告無く変更する事があります。
※製品により、リードタイムが長くなる場合があります。発注時期などご注意下さい。
●その他
注2)赤大根色素と赤キャベツ色素の混合製剤になります。


~ 品質及び使用に関してのご質問・ご意見がございましたら下記までご連絡下さい。 ~
ヤエガキ醗酵技研株式会社
〒679-4298 兵庫県姫路市林田町六九谷681番地
TEL 079-268-8070(代) FAX 079-268-8065
http://www.yaegaki.co.jp/bio/

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