微生物を活用した機能性食品素材 ヤヱガキ醗酵技研

1979年の設立以来、微生物が秘める新規物質を発見し、微生物の力を最大限に引き出す研究開発を行ってきました。
特定の微生物を増やしたり、微生物の持つ生理活性物質や酵素を効率的に生産し、人の健康に寄与する機能性食品素材を各種提供しています。

  • ヤヱガキ醗酵技研の微生物

    乳酸菌から酵母、麹菌、担子菌、藻類まで各種微生物の多くのライブラリーを保有しています。
    また、各種微生物にはそれぞれ生育特徴があり、生理活性も異なりますが、安定な大量培養や物質変換を最適化する研究を続け、各種微生物を制御する豊富な知見と経験を有しています。

  • 多穀麹®

    戦後の高度成長期から日本では脂質、動物性タンパク質の割合の高い食事を多く摂るようになり、食の欧米化として美味しく豊かな食生活を送るようになりました。
    しかし一方でそういった食生活が様々な生活習慣病の一因となっている事が分かってきました。麹はその高い食物酵素活性により、昔から生活の知恵として食品の消化を助ける様々な発酵食品に用いられてきました。
    上記の社会背景と麹の有用性に着目し開発を進め、7種類の穀物を麹菌で発酵させることで動物性タンパク質の消化などを助ける、食物酵素を高含有する食品原料として開発されました。
    期待できる機能として、便通の改善やタンパク質の消化吸収の改善、脂肪の蓄積抑制の効果を確認しています。

  • 植物性乳酸菌醗酵物YJK-13

    乳酸菌JK-13はヤヱガキ醗酵技研が持つ独自の乳酸菌株で、伝統的な漬物から分離した植物由来乳酸菌(植物性乳酸菌)で正式名称はLactobacillus plantarum JK-13です。本JK13株を用いて、消化吸収性に優れた大豆ペプチドを発酵させた素材がYJK-13です。
    期待できる機能として、免疫細胞を活性化する機能性が特に強く、1 gのYJK-13中に100 億個(ヨーグルト100 g相当)の乳酸菌JK-13(熱処理死菌)を含みます。また、抗酸化作用や整腸作用の効果を確認しています。

  • ショウガ麹

    近年、フェムテックという言葉が広まりつつあります。それらは女性の健康課題を考える際に、男性との性差やそれに起因する様々な女性独特の症状、疾患などに焦点を当て、解決をしようとする新しい技術や方法を指します。
    弊社はそれらに対応できる素材として生姜に着目し、それを麹化することで健康に対する保健機能性を高める事に成功しました。
    期待できる機能として、冷え性の改善や血管の拡張作用、脂肪蓄積の抑制作用の効果を確認しています。

  • プロファイバー®

    古来より酒粕は、甘酒や粕汁などに使用され、美味しく栄養がとれる食品として知られてきました。実際に、ビタミンやミネラル、タンパク質や食物繊維など酒粕には豊富な栄養が含まれています。この栄養素の豊富な酒粕を、ヤヱガキの独自技術にて酵母により再度発酵し、有用成分を濃縮させることによりプロファイバー®が誕生しました。
    本品は、ヤヱガキ酒造をルーツに持ち、酒造りのノウハウと長年培ってきた発酵技術によって生み出されたオリジナル素材です。
    期待できる効果として、内臓脂肪の低減や腸内環境の正常化、本品の油を吸着する特性から食する食品の油や脂質を排出させる効果を確認しています。

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