社員インタビュー Employee interview

研究開発
Rakhimuzzaman MDさん

ヤヱガキ醗酵技研

2020年中途入社

担当している業務内容
微生物の基礎的な知識を応用し、様々な研究を行っています。研究計画を1ヶ月/1週間単位で立てた上で、毎朝その日のプランを練ります。大学や大学院の研究と違いタイムマネジメントが必要となるので、与えられた期間内に目標達成ができるように取り組んでいます。こうした姿勢が、ベストな成果を出すための効率アップに繋がっていると思っています。
入社した理由
一つはヤヱガキ醗酵技研の研究フィールドが学生時代の研究と共通点があったこと、もう一つは、すでに外国人社員が活躍していたことです。母国のバングラデシュで大学を卒業後、製薬会社で薬や機能性食品を扱っていました。その時にもっと研究を深めたいと思い、インターネットで検索したところ、微生物を研究している日本の教授を見つけ、その教授の元で学ぶことを決意しました。日本の大学で乳酸菌などの研究に取り組み、ちょうど就職活動の時期に、発酵や乳酸菌の研究に携われる会社を探していたところ、ヤヱガキ醗酵技研を見つけました。在籍していた大学と共同研究を行っていたことや、外国人社員が活躍している環境があったので、入社したいと思いました。
入社後の感想
先輩方は、研究経験が豊富でとても優しいです。自分の研究で行き詰まった時は、相談に乗ってくれたり手伝ってくれるので、スムーズに研究ができています。日本語は大学時代も勉強しましたが、職場での日本語をもっと改善したいと思い、週3回の日本語レッスンに通いました。今では日常会話はもちろん、研究を遂行する上でのやり取りも円滑になっています。
仕事のやりがい
やっぱり研究開発に成功したときが、一番嬉しいですね。入社して初めて研究に携わっていた時は、従来の方法ではあまりうまくいかず、実験期間も長期化していました。2年間改善を重ね、全く異なる新しい方法を開発できたことはとても嬉しかったです。他にも、バイオフィルムに関する開発に従事したり、現在は乳酸菌を用いた有用成分の生産システムの開発に取り組んでいます。

仕事で大切にしていること
目標達成には明確なビジョンが必要だと思います。私も、いつも100%目標を達成できるわけではありませんが、経験や失敗から得られる学びは大きいと思います。入社してすぐの頃は、研究を進めるタイムマネジメントに苦戦しましたが、今ではうまく進めることができています。また、ヤヱガキには経験豊富な先輩方が居ることも、研究する上で大きな支えとなっています。
今後の目標
新しい開発や研究、より良い方法で面白いモノを作っていきたいです。会社を改善することで自分も成長できると思うので、研究方法を改善して、自分のアイデアを提案することで、会社の発展に繋げていきたいです。
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